【1083年:後三年の役】の語呂合わせ!『人を闇討ち〜』

Co.慶応
どうも、お勉強ラッパーCo.慶応です。
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日本史の年号語呂合わせは、全部ラップにしてるので是非参考にしてね!
※『ラップで覚える中学歴史

【1083年:後三年の役】の語呂合わせ!

1083年の語呂合わせ

1083[人を闇討ち?] 超残念の敵!

義家鎮める!後三年の役

1083年の出来事

1083年、後三年の役(ごさんねんのえき)が起きました。
後三年の役とは、東北地方の豪族清原氏一族の内紛を源義家(みなもとのよしいえ)が関東の武士を率いてしずめた戦いです。

この戦いの後、東北地方は奥州藤原氏が支配するようになりました。

〜関連サイトをご紹介〜

後三年の役(ごさんねんのえき)は、平安時代後期の陸奥・出羽(東北地方)を舞台とした戦役である。
前九年の役の後、奥羽を実質支配していた清原氏が消滅し、奥州藤原氏が登場するきっかけとなった戦いである。後三年合戦(ごさんねんかっせん)ともいう。

後三年の役|wikipedia

【1051年:前九年の役】の語呂合わせ!『一応合意〜』

2021年5月4日
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ラップで覚えると、さらに覚えやすいよ!
こんな感じ!聞いてみて!
〜ラップver.〜

ラップで覚えるポイント!

1083年の語呂合わせ

1083[人を闇討ち?] 超残念の敵!

義家鎮める!後三年の役

超残念の敵」と「後三年の役」で韻を踏んでる(響きが似てる。どちらも母音が”おあえおえい”)ので、音楽を聞いていれば自然と1083年の出来事を口ずさめるようになります♪
通常の語呂合わせよりラップの方が尺が長いため、「(源)義家が鎮めた」という内容も歌詞に含めています♪

合わせて覚えちゃいましょう♪^^

暗記ver.の動画も作ってます♪

1083年の語呂合わせも入った「飛鳥・奈良・平安時代ラップ」(サンプル)

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