【1185年:守護・地頭設置】の語呂合わせ!『いちいち反抗〜』

Co.慶応
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日本史の年号語呂合わせは、全部ラップにしてるので是非参考にしてね!
※『ラップで覚える中学歴史

【1185年:守護・地頭設置】の語呂合わせ!

1185年の語呂合わせ

1185[いちいち反抗!] 凄いぞ!

国・荘園に守護・地頭

1185年の出来事

1185年、源頼朝が源義経逮捕を名目に、国ごとに守護、荘園ごとに地頭を設置しました。
守護…各国の警備、治安維持に当たった機関
地頭…租税徴収・軍役・守護に当たった管理者

※1185年、別の出来事の語呂合わせ(壇ノ浦の戦い)はこちら▼

【1185年:壇ノ浦の戦い】の語呂合わせ!『いいや、ごめん〜』

2021年5月4日

〜関連サイトをご紹介〜

守護(しゅご)は、日本の鎌倉幕府・室町幕府が置いた武家の職制で、国単位で設置された軍事指揮官・行政官である。
令外官である追捕使が守護の原型であって、後白河法皇が源頼朝に守護・地頭の設置と任免権を認めたことによって、幕府の職制に組み込まれていった。

将軍により任命され、設立当時の主な任務は、在国の地頭の監督であった。
鎌倉時代は守護人奉行(しゅごにんぶぎょう)といい、室町時代には守護職(しゅごしき)といった。

守護|wikipedia

地頭(じとう)は、鎌倉幕府・室町幕府が荘園・国衙領(公領)を管理支配するために設置した職。地頭職という。守護とともに設置された。

平安時代(平氏政権期以前)から存在しており、鎌倉時代には源頼朝が朝廷からの認可を得て全国へ設置した。
在地御家人の中から選ばれ、荘園・公領において武力に基づき軍事・警察・徴税権を担保し、土地や百姓を自己の物とした。また、江戸時代にも領主のことを地頭と呼んだ。

地頭|wikipedia

Co.慶応
ラップで覚えると、さらに覚えやすいよ!
こんな感じ!聞いてみて!
〜ラップver.〜

ラップで覚えるポイント!

1185年の語呂合わせ

1185[いちいち反抗!] 凄いぞ

国・荘園に( 守護・地頭 )

凄いぞ」と「守護・地頭」で韻を踏んでる(響きが似てる。どちらも母音が”うおいお”)ので、音楽を聞いていれば自然と1185年の出来事を口ずさめるようになります♪
国ごとに守護、荘園に地頭、といった形で、歌詞の順になってますので合わせて覚えましょう♪^^

暗記ver.の動画も作ってます♪

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