【1404年:勘合貿易】の語呂合わせ!
1404[重視をしよう] 勘合の使用
日明貿易!みんなの希望!
1404年、足利義満は中国の明と日明貿易を始めました。
勘合を用いた貿易であったので、勘合貿易とも言われています。
明の要求通り倭寇を取り締まった上で、明との国交を開きました。
主な輸出品は銅・硫黄・刀剣で、輸入品は銅銭・生糸・絹織物でした。
〜関連サイトをご紹介〜
日明貿易(にちみんぼうえき)は、室町時代に日本(室町時代)が明朝と行った貿易。
特に室町幕府や大内氏との朝貢貿易は、倭寇や密貿易と区別し正式な遣明使船である事が確認できるよう勘合(勘合符)を使用したことから勘合貿易(かんごうぼうえき)とも呼ばれる。ただし、勘合はあくまで外交使節に発給された通行証であり、貿易許可証ではないため「勘合貿易」と言う呼称は使用するべきではない、という意見が通説となっている。
▼全年号・語呂合わせはこちら▼
▼室町時代の年号・語呂合わせはこちら▼
こんな感じ!聞いてみて!
ラップで覚えるポイント!
1404[重視をしよう] 勘合の使用
( 日明貿易 )!みんなの希望!
「使用」と「希望」で韻を踏んでる(響きが似てる。どちらも母音が”いおう”)ので、心地よいリズムで1404年の出来事を覚えることができます♪
日明貿易は別名「勘合貿易」とも言われてる内容も歌詞に含めましたので、合わせて覚えちゃいましょう♪
▼全年号・語呂合わせはこちら▼
▼室町時代の年号・語呂合わせはこちら▼
『ラップで覚える中学歴史』
中学歴史の年号・語呂合わせを全て、ラップ聞くだけで覚えられます♪
実際の利用者の定着率はこちら!
年号を言うだけで、すぐにその年の出来事を回答!
※音声は出ません。
✔︎YouTubeのメンバーシップにて販売中!
✔︎月額490円
✔︎返金保証付き→ご連絡ください♪
中学歴史はこれでマスター!
公立高校受験レベルは全網羅してるので、中間・期末試験にも使えます♪
※YouTubeのメンバーシップ画面へ移ります
▼全年号・語呂合わせはこちら▼
▼室町時代の年号・語呂合わせはこちら▼
お勉強ラップ100本以上、チャンネル登録者約7万人のYouTubeチャンネルを運営しています。
日本史の年号語呂合わせは、全部ラップにしてるので是非参考にしてね!
※『ラップで覚える中学歴史』