【1911年:関税自主権の回復】の語呂合わせ!『低い位置〜』

Co.慶応
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日本史の年号語呂合わせは、全部ラップにしてるので是非参考にしてね!
※『ラップで覚える中学歴史

【1911年:関税自主権の回復】の語呂合わせ!

1911年の語呂合わせ

1911[低い位置] から完全実現!

寿太郎が回復!関税自主権

1911年の出来事

1911年、関税自主権の回復に成功しました。
外務大臣の小村寿太郎が日米通商航海条約を結んで、実現しました。

これによって、不平等条約の完全撤廃に成功しました。

〜関連サイトをご紹介〜

明治政府は、輸出関税自主権回復と領事裁判権撤廃に血道を上げることになる。
欧米列強との間に初めて関税自主権を回復できたのは、日露戦争後に1907年に締結された日露新通商航海条約であった。

その後、1911年にアメリカを始めとする他の列強は日本と平等条約(日米通商航海条約など)を締結し、完全な回復は現実となった。それに大きく貢献したのは、小村壽太郎である。

関税自主権 幕末・明治の日本|wikipedia

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ラップで覚えると、さらに覚えやすいよ!
こんな感じ!聞いてみて!
〜ラップver.〜

ラップで覚えるポイント!

1911年の語呂合わせ

1911[低い位置] から完全実現

寿太郎が回復!( 関税自主権 )

完全実現」と「関税自主権」で韻を踏んでる(響きが似てる。どちらも母音が”あんえ・いうえん”)ので、音楽を聞いていれば、自然と1911年の出来事を口ずさめるようになります♪
小村寿太郎が回復した旨も歌詞に含めましたので、合わせて覚えちゃいましょう♪

暗記ver.の動画も作ってます♪

1911年の語呂合わせも入った「明治時代ラップ」(サンプル)

『ラップで覚える中学歴史』

中学歴史の年号・語呂合わせを全て、ラップ聞くだけで覚えられます♪

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