【603年:冠位十二階】の年号語呂合わせ!『群れ見放す〜』

Co.慶応
どうも、お勉強ラッパーCo.慶応です。
お勉強ラップ100本以上、チャンネル登録者約7万人のYouTubeチャンネルを運営しています。

日本史の年号語呂合わせは、全部ラップにしてるので是非参考にしてね!
※『ラップで覚える中学歴史

【603年:冠位十二階】の語呂合わせ!

603年の語呂合わせ

603[群れ見放す]ように勝ち抜きたい

家柄より才能!冠位十二階!

603年の出来事

冠位十二階が制定されました。
家柄にとらわれず、有能な人物を役人に登用するために聖徳太子が定めた制度です。

冠の色(12色)で地位などを示しました。

《参考》冠位の色と地位


※冠位十二階の制度について|日本の歴史についてよく分かるサイト

〜関連サイトをご紹介〜

‘冠位十二階’(かんいじゅうにかい)は、日本で603年に制定され、605年から648年まで行われた冠位である。日本で初めての冠位・位階であり、この制定により人材登用の道が開かれた。朝廷に仕える臣下を12の等級に分け、地位を表す冠を授けるものである。七色十三階冠の施行により廃止された。

wikipedia|冠位十二階

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ラップで覚えると、さらに覚えやすいよ!
こんな感じ!
聞いてみて!
〜ラップver.〜

ラップで覚えるポイント!

603年の語呂合わせ

603[群れ見放す]ように 勝ち抜きたい!

家柄より才能!( 冠位十二階 )

勝ち抜きたい!」と「冠位十二階」で韻を踏んでる(響きが似てる)ので、音楽を聞いていれば自然と603年の出来事を口ずさめるようになります♪
役人に登用されるには、周りのライバルとの勝ち抜き競争があったのではないか?そんな意味も込めて歌詞に入れてみました!

暗記ver.の動画も作ってます♪

また、単純な語呂合わせより長めに尺を取ってるので、「家柄より才能〜」などの詳細な情報もプラスして覚えることができます♪
冠位十二階は、家柄は関係なく才能を重視した制度という点も覚えられます♪

603年の語呂合わせも入った「飛鳥・奈良・平安時代ラップ」(サンプル)

『ラップで覚える中学歴史』

中学歴史の年号・語呂合わせを全て、ラップ聞くだけで覚えられます♪

《サンプル動画》全10曲+おまけ1曲

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