【723年:三世一身法】の語呂合わせ!『何3代まで〜』

Co.慶応
どうも、お勉強ラッパーCo.慶応です。
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日本史の年号語呂合わせは、全部ラップにしてるので是非参考にしてね!
※『ラップで覚える中学歴史

【723年:三世一身法】の語呂合わせ!

723年の語呂合わせ

723[何?3代まで?] 民地!No×2!

残念!三世一身法(さんぜいっしんのほう)

723年の出来事

723年、三世一身法が制定されました。
新しく開墾した土地を3代にわたって私有を認めた制度です。

人口の増加や自然災害などで田が荒れたこともあり、口分田(くぶんでん)が不足してきたため、このような制度が始まりました。
※口分田…律令制において、民衆へ一律に支給された農地

〜関連サイトをご紹介〜

三世一身の法(さんぜいっしんのほう)は、奈良時代前期に発布された格(律令の修正法令)であり、墾田の奨励のため開墾者から三世代(または本人一代)までの墾田私有を認めた法令である。 当時は養老七年格とも呼ばれた。

三世一身の法|wikipedia

 

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ラップで覚えると、さらに覚えやすいよ!
こんな感じ!聞いてみて!
〜ラップver.〜

ラップで覚えるポイント!

723年の語呂合わせ

723[何?3代まで?] 民地!No×2!

残念!三世一身法(さんぜいっしんのほう)

民地!No×2」と「一身法」で韻を踏んでる(響きが似てる。どちらも母音が”いいおお”)ので、音楽を聞いていれば自然と723年の出来事を口ずさめるようになります♪
3代までは私有地として認め、民地ではなかったので「民地 No×2!」という秀逸な歌詞になっております^^

暗記ver.の動画も作ってます♪

723年の語呂合わせも入った「飛鳥・奈良・平安時代ラップ」(サンプル)

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